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築地本願寺でのお葬式・合同墓|誰でも入れる?費用プランと申込み条件

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築地本願寺の本堂を見上げる参拝者の後ろ姿 葬儀の基礎知識・用語集
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「お墓を持たないけど、ちゃんと供養される場所がほしい」。私が築地本願寺の合同墓を遺族にご案内したのは、去年だけで7件ありました。70代の女性が「夫と二人、子どもに迷惑をかけたくないから」と申し込まれたケース。50代の独身男性が「自分の代で家のお墓を閉じる」と決めて、ご両親の遺骨を移されたケース。理由はそれぞれですが、皆さん共通して口にされるのが「築地本願寺なら安心できる」という言葉です。

東京・銀座から徒歩5分、インド様式の独特な本堂が目を引く築地本願寺。浄土真宗本願寺派(西本願寺)の直轄寺院で、2017年に開設された合同墓は申込み数が累計3万人を超えました(2024年時点、寺院公表値)。なぜここまで選ばれるのか。誰でも本当に入れるのか。費用はいくらか。私が現場で受けた質問を全部まとめて、嘘なくお伝えします。

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  1. 築地本願寺ってどんなお寺?合同墓ができた背景
    1. 「倶會一處(くえいっしょ)」という言葉の意味
  2. 築地本願寺の合同墓は誰でも入れる?申込み条件の本当のところ
    1. 基本の申込み資格
    2. 「合同墓に入れない」と言われるケース
  3. 合同墓の費用プラン徹底解説|何にいくらかかるか
    1. 費用に含まれないもの
  4. 築地本願寺でお葬式を出す場合の流れと費用
    1. 築地本願寺の葬儀プラン
    2. 本堂葬のスケール感
  5. 合同墓を選ぶ前に考えてほしい3つのこと
    1. 1. 一度合祀されたら遺骨は取り出せない
    2. 2. お参りの形が変わる
    3. 3. 親族の理解を得ているか
  6. 申込みから納骨までの具体的な流れ
    1. 生前に申し込む場合
    2. 亡くなった後に申し込む場合
  7. 他の合同墓・永代供養墓との違い
  8. 私が現場で見た、合同墓を選んで良かった人・後悔した人
    1. 良かった例: 80代の夫婦が二人用プランを生前申込み
    2. 後悔した例: 子どもに相談なく単独で申込み
  9. アクセスと参拝の実際
  10. よくある質問
    1. Q1. キリスト教徒や無宗教でも本当に申し込めますか?
    2. Q2. 個別に安置される期間はどれくらいですか?
    3. Q3. 戒名(法名)はもらえますか?必須ですか?
    4. Q4. 年間管理費はかかりますか?
    5. Q5. 既に家のお墓がありますが、合同墓に移すことはできますか?
    6. Q6. 申込み後に解約・返金は可能ですか?
    7. Q7. お参りに行くときの作法は?
  11. まとめ|築地本願寺の合同墓は「家族と話せる人」に向いている

築地本願寺ってどんなお寺?合同墓ができた背景

築地本願寺は浄土真宗本願寺派の東京における中心寺院です。本山は京都の西本願寺。1617年に浅草近くで創建され、明暦の大火で焼失したあと現在の築地に移ってきた歴史を持ちます。今の本堂は1934年に再建された建物で、国の重要文化財。古代インド仏教様式の外観に、内部はパイプオルガンが設置されているという、ちょっと不思議な構造をしています。

合同墓が開設されたのは2017年。背景には「都市部のお墓不足」と「継承者不在の家庭の急増」があります。総務省の調査では、東京都内の墓地新規取得は平均250万円超。一方で「お墓を継ぐ人がいない」と答える60代以上は約4割。この需給ギャップを埋める形で、宗派を問わず受け入れる合同墓が生まれました。

「倶會一處(くえいっしょ)」という言葉の意味

築地本願寺の合同墓には「倶會一處」という文字が刻まれています。読み方は「くえいっしょ」。仏説阿弥陀経の中に出てくる言葉で、「ともに一つの場所で会う」という意味です。亡くなった方が阿弥陀如来の浄土で再会する、という浄土真宗の教えを表しています。

この言葉が刻まれた合同墓は、京都の西本願寺・大谷本廟にもあります。築地はその東京版という位置づけ。「血縁ではなく、同じ思いを持つ人々が眠る場所」というコンセプトが、現代の家族観に合っていると感じます。

お墓のあり方を考えるとき、無縁仏と合祀されるまでの流れを知っておくと、合同墓の選択肢が「無縁になる」のではなく「能動的に選ぶ供養」だとわかります。

築地本願寺の合同墓は誰でも入れる?申込み条件の本当のところ

結論から言うと、宗教・宗派を問わず誰でも申込みできます。これは寺院公式サイトにも明記されている方針です。ただし「誰でも」という言葉の裏に、いくつか押さえておくべき条件があります。これを知らずに申し込んでトラブルになる例を、私は何度も見てきました。

基本の申込み資格

  • 宗教・宗派・国籍を問わない
  • 生前申込みも、亡くなった後の申込みも可能
  • 申込者は基本的に本人または親族
  • 遺骨は粉骨せず、骨壺のまま納める(一定期間後、合祀される)

「宗派を問わない」というのは、キリスト教徒でも、神道でも、無宗教でも申し込めるという意味です。ただし合同墓に納骨された後は、築地本願寺の僧侶による浄土真宗の作法でご供養されます。これを「自分の信仰と違うから困る」と感じる方は、別の方法を検討された方がいいでしょう。

「合同墓に入れない」と言われるケース

条件をクリアしているように見えて、現場で断られるパターンがあります。一つは「他のお墓に既に納骨済みの遺骨を移したい」というケース。改葬許可証が必要になるため、自治体での手続きをきちんと踏んでいないと受付不可です。もう一つは「ペットの遺骨と一緒に」という希望。築地本願寺の合同墓は人間専用で、ペットの遺骨は受け付けていません。

あと意外と多いのが、「家族の同意が取れていないまま申し込もうとする」ケース。生前申込みでも、亡くなってからご家族が「聞いてない」と揉めることがあります。私が担当した方には、必ず家族に話してから申し込むようお伝えしています。

合同墓の費用プラン徹底解説|何にいくらかかるか

築地本願寺の合同墓の費用は、選ぶプランによって変わります。2024年現在の主なプランを表にまとめました。価格は寺院公表値で、税込です。

プラン費用(税込)内容こんな人向け
一人用 永代経懇志付き30万円〜骨壺のまま一定期間個別安置後、合祀。年回忌法要案内あり一人で完結させたい方
二人用 永代経懇志付き50万円〜夫婦などペアで申込み。二人分の個別安置スペース夫婦・パートナー
家族用応相談3名以上の家族単位での申込み家じまいする家系
遺骨送骨プラン別途見積遠方の方が郵送で遺骨を送る形式地方在住者

「30万円から」という金額には、永代経懇志(えいたいきょうこんし)が含まれています。これは「永代にわたって読経していただくためのお礼」という意味のお金です。一般的なお墓を建てると平均250万円かかることを考えれば、約8分の1。維持管理費や年間費が一切不要なのも大きな違いです。

費用に含まれないもの

正直にお伝えすると、30万円ですべてが完結するわけではありません。別途必要になる可能性があるのは次のとおりです。

  • 納骨法要のお布施(3〜5万円程度が目安)
  • 戒名(法名)を希望する場合の費用(浄土真宗では「法名」と呼びます)
  • 遺骨を運ぶための交通費・送骨費用
  • 改葬を伴う場合の元の墓地の墓じまい費用

特に既存のお墓から移す場合、墓じまいだけで数十万円〜100万円超かかることもあります。墓じまいの費用負担と兄弟間トラブルについては別記事で詳しく書きました。合同墓に移すまでの総額を、最初に必ず計算しておいてください。

築地本願寺でお葬式を出す場合の流れと費用

合同墓だけでなく、築地本願寺ではお葬式そのものを執り行うこともできます。本堂や境内の式場を使った大規模葬から、家族葬規模まで対応。私が担当した方では、銀座勤務だった方の社葬・お別れの会、檀家ではないが「最後は築地で」と希望された方の家族葬などがありました。

築地本願寺の葬儀プラン

築地本願寺には「築地本願寺倶楽部」という会員制度があり、会員になると葬儀プランが優遇されます。会員にならなくても葬儀は依頼できますが、料金体系が変わります。会員費は年会費1,000円(2024年時点)。生前から入会しておくと、いざというときの選択肢が広がります。

プラン名会員価格(税込)主な内容
直葬(火葬式)プラン14万円〜通夜・告別式なし、火葬のみ
一日葬プラン38万円〜告別式と火葬を一日で
家族葬プラン58万円〜通夜・告別式あり、参列者30名程度まで
本堂葬応相談築地本願寺本堂での大規模葬

都内の一般的な家族葬の平均が80〜120万円程度であることを考えると、かなり良心的な価格設定です。寺院が直接運営しているため、紹介料の中抜きがないのが理由。格安葬儀社3社の比較記事でも触れましたが、寺院直営型は隠れたコスト面での透明度が高い傾向にあります。

本堂葬のスケール感

築地本願寺の本堂は収容人員約1,000人。著名な方の本堂葬では、各界から参列者が集まる規模になります。私が以前お手伝いした本堂葬では、参列者が700名を超え、会場設営・案内・受付だけで30名以上のスタッフが動きました。一般の方が個人的な葬儀で本堂を使うことは少ないですが、社葬や大規模なお別れの会には選ばれる場所です。

合同墓を選ぶ前に考えてほしい3つのこと

「便利そう」「安そう」だけで合同墓を選ぶと、後悔する方も実はいます。私が現場で必ずお伝えしている3つのポイントを共有させてください。

1. 一度合祀されたら遺骨は取り出せない

これが最大の注意点です。合同墓は一定期間個別に安置された後、他の方の遺骨と一緒に合祀されます。合祀されると物理的に分けられないので、「やっぱり家のお墓に戻したい」「分骨したい」と思っても、もう取り出せません。

後から気持ちが変わる方も実際にいます。亡くなった配偶者の合同墓申込み後、自分の子どもが「やっぱりお墓を建てたい」と言い出したケース。こうなる前に、家族全員でしっかり話し合っておく必要があります。

2. お参りの形が変わる

合同墓は個別の墓石がないので、「故人だけにお花を供える」「故人だけの墓前で語りかける」という形でのお参りはできません。築地本願寺の合同墓は石碑の前に共通のお供えスペースがあり、皆さんそこに手を合わせます。

「個人で向き合いたい」という方には物足りなさを感じることも。一方で「皆さんと一緒に」というのが心の支えになる方もいる。どちらが正解ではなく、自分や家族の感覚に合うか、です。

3. 親族の理解を得ているか

これは絶対に確認してほしいポイント。「自分のことだから自分で決める」と言って親族に黙って申し込み、亡くなった後に兄弟姉妹や子どもが「なぜ家のお墓に入れないんだ」と揉めるケースを何度も見ました。生前申込みの場合は、必ず家族に伝えて、できれば一緒に見学に行ってください。

檀家としての関係を考えるなら、檀家をやめる際の離檀料とトラブル回避法も併せて知っておくと、菩提寺がある方は判断材料が増えます。

申込みから納骨までの具体的な流れ

実際に築地本願寺の合同墓に申し込むときの流れを、生前申込みと、亡くなった後の申込みに分けて説明します。

生前に申し込む場合

  • STEP1: 築地本願寺に電話または公式サイトから問い合わせ
  • STEP2: 説明会への参加(月数回開催、無料)
  • STEP3: 現地見学
  • STEP4: 申込書の記入と懇志の納入
  • STEP5: 「予約完了証」の受け取り(亡くなった後にこれを家族が提示)

説明会では合同墓の仕組み、納骨の流れ、合祀のタイミングなどを詳しく聞けます。一人で行きにくい方は、家族と一緒に参加するのがおすすめ。説明会の場で「これは違うな」と気づいて、別のお墓を選び直す方もいらっしゃいます。

亡くなった後に申し込む場合

  • STEP1: 死亡届の提出、火葬の完了
  • STEP2: 築地本願寺に連絡し納骨日の調整
  • STEP3: 必要書類の準備(火葬許可証、申込書、印鑑など)
  • STEP4: 当日、納骨法要を執り行い、合同墓へ納骨

葬儀直後で気持ちの整理がついていない時期に手続きを進めるのは、想像以上にしんどいものです。私の経験上、生前申込みの方が遺族の負担は圧倒的に軽い。「自分が亡くなった後、家族がやることを減らしてあげたい」という方には、生前申込みを強くおすすめしています。

他の合同墓・永代供養墓との違い

「築地本願寺じゃなくてもいいのでは?」と思った方のために、他の選択肢との違いを整理します。

選択肢費用相場特徴注意点
築地本願寺 合同墓30万円〜都心立地、宗派不問、知名度高い合祀後は取り出し不可
公営の合葬墓5〜15万円最安、自治体が運営抽選で当たらない場合多い
民営霊園の樹木葬30〜80万円自然志向、雰囲気が穏やか立地によって遠方になる
納骨堂(屋内型)50〜150万円天候を気にせずお参り可年間管理費が必要な場合あり
海洋散骨5〜30万円お墓が一切不要お参りする場所がない

築地本願寺が選ばれる理由は、立地と知名度、それから歴史ある寺院による安心感のバランス。「公営の方が安いから」と申し込んでも、抽選に外れたり、地理的に遠かったりして、結局築地に戻ってくる方もいます。

私が現場で見た、合同墓を選んで良かった人・後悔した人

20年この仕事をしていると、合同墓選びで明暗が分かれる場面に何度も立ち会います。具体例を共有させてください(個人が特定されない範囲で改変しています)。

良かった例: 80代の夫婦が二人用プランを生前申込み

子どもがいないご夫婦。二人で説明会に参加し、見学して、納得して二人用プランに申し込まれました。ご主人が先に亡くなり、奥様が手続きを進められた時の表情が忘れられません。「全部主人と決めておいて本当に良かった」「迷わなくて済む」と。奥様も数年後に同じ合同墓に納骨されました。

後悔した例: 子どもに相談なく単独で申込み

60代男性が「子どもに迷惑をかけたくない」と一人で申し込まれました。亡くなった後、息子さん夫婦が「父の遺骨を家のお墓に入れるつもりだった」と。すでに合祀されていたため取り出せず、結果的に家族間に長く尾を引く問題になってしまいました。「迷惑をかけないつもり」が「思いを伝え忘れる」になってしまった例です。

合同墓は便利な選択肢ですが、家族との対話なしに進めるのは危険。これは20年見てきた本音です。

アクセスと参拝の実際

築地本願寺は東京メトロ日比谷線「築地駅」直結、徒歩1分。都営大江戸線「築地市場駅」からも徒歩5分です。境内は朝6時から夕方4時まで開門。合同墓へのお参りはこの時間帯であれば自由にできます。年回忌の法要案内も寺院から届くので、お盆やお彼岸に合わせてお参りに来られる方が多いです。

境内にはカフェ「Tsumugi」やショップ、インフォメーションセンターも併設されていて、お参りのついでにゆっくり過ごせる空間になっています。「お墓参りが重く感じない」という声をよく聞きます。私もたまにカフェの18品の朝ごはんを食べに行きますが、敷居の高さがない場所づくりが本当に上手だなと感じます。

よくある質問

Q1. キリスト教徒や無宗教でも本当に申し込めますか?

はい、申し込めます。築地本願寺の合同墓は宗教・宗派・国籍を問わない方針です。ただし納骨後の供養は浄土真宗本願寺派の作法で行われます。生前のご自身の信仰を変える必要はありませんが、「自分の宗教の作法で供養してほしい」という強い希望がある方は、自分の宗教の墓地を選んだ方が安心できます。

Q2. 個別に安置される期間はどれくらいですか?

申込み時期やプランによって異なりますが、一定期間個別の骨壺で安置された後、合祀されます。具体的な期間は寺院の方針で変動するため、申込み前に必ず最新情報を確認してください。「いつ合祀されるか」を曖昧なまま申し込まないことが大切です。

Q3. 戒名(法名)はもらえますか?必須ですか?

築地本願寺で法名をいただくことは可能です(浄土真宗では戒名ではなく「法名」と呼びます)。ただし必須ではありません。俗名のままで納骨される方もたくさんいらっしゃいます。法名授与には別途お布施が必要なので、希望する場合は事前に確認を。

Q4. 年間管理費はかかりますか?

かかりません。これが合同墓の大きな魅力の一つです。初回の懇志納入で永代にわたる供養が約束されます。一般的な民営墓地だと年間1万〜2万円の管理費がかかるので、長い目で見ると大きな差になります。

Q5. 既に家のお墓がありますが、合同墓に移すことはできますか?

できます。ただし「改葬」の手続きが必要です。現在のお墓がある市区町村役場で改葬許可証を取得し、元の墓地で「墓じまい」をしてから築地本願寺に納骨します。改葬は親族の同意取り付け、菩提寺との離檀交渉など、想像以上に手間と費用がかかるので計画的に進めてください。

Q6. 申込み後に解約・返金は可能ですか?

納骨前であれば解約できる場合がほとんどです。ただし返金額や条件は寺院の規定によります。納骨後の解約・取り出しはできません(合祀後はなおさら)。申込み前に必ず解約条件を書面で確認してください。

Q7. お参りに行くときの作法は?

合同墓の前で合掌・礼拝するだけでも十分です。浄土真宗では「南無阿弥陀仏」とお念仏を唱えます。他宗派・他宗教の方は、自分の信仰に従ったお参りで構いません。お花やお線香は、共通のお供えスペースに供えます。個別の墓石ではないので、特別な持ち物は不要です。

まとめ|築地本願寺の合同墓は「家族と話せる人」に向いている

築地本願寺の合同墓は、立地・費用・知名度・歴史、どれを取っても都心部の合同墓としてはトップクラスの選択肢です。30万円からという費用も、年間管理費なしという気軽さも、宗派不問という開かれた姿勢も、現代の家族のあり方に合っています。

でも一番大切なのは、申込み前に家族と話せるかどうか。「迷惑をかけたくない」という気持ちが先走って、結果的に家族の気持ちを置き去りにしてしまう。私が現場で見てきた一番もったいないパターンです。

合同墓を考えるなら、まず説明会に行ってみてください。できれば家族と。見て、聞いて、それから決めればいい。「倶會一處」という言葉の通り、皆さんと一緒に眠るという選択を、納得して選んでほしい。それが20年葬祭の現場にいる私の願いです。

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