七月の初め、初めて施主を務める40代の男性が事務所にいらした。前年に父親を亡くされて、初めての新盆。開口一番「お布施っていくら包むんですか」と。声が少し震えていた。私はこの20年で似た質問を数え切れないほど受けてきたが、みなさん共通してるのは、金額そのものより「間違えたら失礼になるんじゃないか」という不安のほうが大きいということ。
新盆(にいぼん)、または初盆(はつぼん)は、故人が四十九日を過ぎて初めて迎えるお盆のこと。年間100件以上の法要をご一緒してきた現場感覚だと、施主が本当に困るのは金額よりも「誰に、いつ、どう依頼するか」の段取りのほうです。ここでは金額・服装・依頼手順の3本柱で、初めての施主が迷わないよう整理します。
お坊さんに聞くのは失礼、と思い込んでる方が多いけど、実際は逆。菩提寺のご住職に直接「うちの地域ではどれくらいでしょうか」と聞くのが一番早い。この記事は、その質問を切り出す前の下準備として使ってほしい。
この記事の要点
- 新盆のお布施相場は3〜5万円(通常のお盆・棚経の相場5千円〜1万円の約5倍が目安)
- お車代は5千円〜1万円、御膳料は5千円〜1万円を別封筒で用意(合計5〜7万円が中心)
- 浄土真宗は「歓喜会」と呼び、初盆という特別扱いはしない。お布施も通常の1〜3万円
- 服装は施主なら準喪服(ブラックフォーマル)、家族のみなら地味な平服でもOK
- お坊さんへの依頼は6月中旬までに電話1本、遅くとも1ヶ月前までに完了させる
新盆のお布施の金額相場と決め方
新盆のお布施は3〜5万円が全国的な中心値。私が実際に喪主・施主から見せていただいた過去5年間のお布施袋のデータだと、首都圏で3万5千円〜5万円、地方だと3万円〜4万円の帯に入るケースが多かった。通常のお盆(月遅れ盆の棚経)のお布施が5千円〜1万円なので、新盆は約5倍と覚えておくとブレない。
なぜ新盆だけ高いのか。理由はシンプルで、故人にとって初めてのお盆であり、僧侶に読経していただく時間もお経の種類も、通常の棚経より長く手厚くなるから。曹洞宗や日蓮宗のように、新盆で「施餓鬼供養」を合わせて行う場合は、5万円以上を包む家庭も少なくない。
金額を決めるとき、迷ったら3つの軸で考えてみてほしい。まず葬儀のときのお布施金額。次に地域の相場。最後に菩提寺との付き合いの深さ。葬儀で30万円のお布施を包んだ家なら、新盆で5万円が自然。葬儀で15万円台だった家が新盆で10万円包むと、逆にご住職が困惑されることもある。
宗派別の新盆お布施相場
| 宗派 | 新盆お布施相場 | 特徴 |
|---|---|---|
| 曹洞宗・臨済宗 | 3〜5万円 | 施餓鬼を伴う場合は5〜7万円 |
| 日蓮宗 | 3〜5万円 | お題目を長く上げる分、時間も長い |
| 浄土宗 | 3〜5万円 | 比較的標準的な相場 |
| 真言宗 | 3〜5万円 | 施餓鬼併修の寺院が多い |
| 天台宗 | 3〜5万円 | 盂蘭盆会に準じる |
| 浄土真宗(本願寺派・大谷派) | 1〜3万円 | 「新盆」の特別扱いなし、歓喜会と呼ぶ |
浄土真宗だけ相場が違う点は覚えておきたい。真宗では亡くなった方はすぐに阿弥陀如来の浄土に往生するという教えなので、初盆で霊がこの世に戻ってくるという考え方をとらない。詳しくは以前まとめた浄土真宗の初盆と他宗派の違いで整理してあるので、真宗のご家庭は必ず目を通しておいてほしい。
お車代と御膳料の相場
お布施本体のほかに、お車代と御膳料を別封筒で用意する。お車代は僧侶が自宅や斎場まで来てくださる交通費として、5千円〜1万円。お寺と自宅が徒歩圏内なら5千円、車で20分以上なら1万円が現場の感覚。タクシーを手配して往復した場合は、その実費+気持ちで包むこともある。
御膳料は、法要後の会食(お斎)にご住職が参加されない場合に5千円〜1万円を包む。近年はコロナ以降、会食を辞退される僧侶が増えて、私が担当した2023年〜2025年の新盆法要では約8割が御膳料を用意されていた。会食に参加される場合は不要。
合計するとお布施+お車代+御膳料で5万円〜7万円が中心。これに提灯代・お供え物・引き出物などを加えると、施主の当日負担は8万円〜12万円ほどになる。初盆のお布施と棚経との違いもあわせて確認しておくと、金額の全体像がつかめる。
お布施袋の書き方と包み方
お布施袋は、白い無地の封筒か奉書紙を使うのが基本。市販の「御布施」と印刷された不祝儀袋でもいい。水引は原則不要だが、地域によっては黄白の水引を使うこともある(京都・大阪の一部)。黒白の水引は葬儀用なので、法要には使わないほうが無難。
表書きは「御布施」または「御礼」。「新盆御礼」と書く地域もあるが、私が担当してきた東京・神奈川・埼玉の範囲では「御布施」が9割以上。表書きは濃墨で書く(薄墨は葬儀・四十九日までの慣習)。ここ、間違える方が本当に多い。新盆の時点ではすでに忌明けなので、通常の墨色でOK。
金額は中袋の表面中央に「金参萬圓」「金伍萬圓」など旧字体で。裏面左下に住所と施主の氏名を書く。中袋がない封筒の場合は、裏面下部に金額と住所・氏名をまとめる。旧字体の書き方に迷ったら香典袋の中袋の書き方で一覧表を確認しておくといい。
お札の向きと新札の可否
お布施は「お礼」の意味なので、新札を用意しても失礼にならない。むしろ新札のほうが丁寧とされる。ここが香典(旧札推奨)とは真逆で、混乱される方が多いポイント。お札の向きは、袋を開けたときに肖像画が上に来るように、そして表面(肖像画側)が袋の表側を向くように入れる。
複数枚のお札を入れるときは、向きを全部揃える。ここは意外と見られてる。私は納棺前や法要前のご遺族との打ち合わせで、お布施の準備状況をさりげなく確認するようにしてるが、お札の向きがバラバラだと「あ、ここは初めての施主さんだな」と一目でわかってしまう。
施主の服装マナー(男女別)
男性施主の服装
男性施主は準喪服(ブラックスーツ+白シャツ+黒ネクタイ)が原則。四十九日と同じ格好、と覚えておけば間違いない。真夏の新盆は暑いのでジャケットを脱ぎたくなるが、僧侶が到着されて読経が始まる時間帯は必ず着用する。ネクタイは光沢のない黒無地。ネクタイピンは基本外す。
参列者が家族だけの少人数なら、平服(濃紺・ダークグレーのスーツ)でも許容される。ただし施主だけは準喪服のほうが締まる。私が去年担当した神奈川県川崎市の新盆では、40代の男性施主がポロシャツとスラックスで応対されて、後日「もう少しちゃんとしたほうがよかったですかね」と気にされていた。答えは「はい、少しだけ」。
女性施主の服装
女性施主も準喪服(ブラックフォーマルのワンピースまたはアンサンブル)が基本。真夏なら半袖でもいいが、五分袖以上が上品。膝が完全に隠れる丈にする。ストッキングは黒。素足やタイツはNG。パールのネックレスは一連のみ(二連は「不幸が重なる」を連想させるため避ける)。
髪型はロングなら低い位置でひとつにまとめる。派手なアクセサリー・華美なメイクは避ける。ここはお葬式の髪型マナーとほぼ同じ基準で考えれば大丈夫。
子どもと孫の服装
小学生以下の孫が参加する場合、制服があれば制服。なければ白シャツと黒・紺のズボンかスカート。夏場なので、無理に長袖にする必要はない。うちの葬儀場でも、真夏の新盆でTシャツにハーフパンツのお孫さんが来られることは普通にある。誰も咎めない。
ただし派手なプリントTシャツ、キャラクターもの、蛍光色は避ける。白・黒・紺・グレー系の無地を選ぶ。中高生は制服が最も無難。
お坊さんへの依頼手順(6月〜7月前半)
結論から言うと、お盆の1ヶ月前までに依頼を完了させるのが理想。関東は7月盆(7月13〜16日)、関西や地方の多くは8月盆(8月13〜16日)。7月盆なら6月中旬まで、8月盆なら7月中旬までに電話で連絡する。ご住職は新盆の家を何軒も抱えているので、遅くなるほど希望日時が取れなくなる。
私が去年担当した埼玉の新盆で、施主が7月10日まで連絡を忘れていて、菩提寺のご住職から「もう新盆の枠は全部埋まってしまってます」と言われたケースがあった。結局、お盆明けの8月20日に前倒しならぬ後ろ倒しで法要をしていただいた。故人には申し訳なかった、と施主は今も悔やんでいる。
電話での依頼の切り出し方
菩提寺に電話するときの流れは、意外とシンプル。まず自分の名前と故人の名前(戒名でも俗名でも)を伝えて、「今年新盆を迎えますので、ぜひお参りをお願いしたく」と切り出す。あとは日時の候補をこちらから2〜3日提示し、ご住職の空き状況とすり合わせる。
- 電話冒頭:「○○(故人名)の長男の△△です。今年新盆を迎えますので、お参りをお願いしたくご連絡しました」
- 希望日時:「8月13日から16日の間で、午前中にお願いできればと思っています」
- 会食の有無:「法要後にささやかな会食を予定していますが、ご都合いかがでしょうか」
- 参加人数と場所:「家族6人、自宅でお願いします」または「◯◯会館の広間で」
- お布施の相談:「お布施の目安を教えていただけますか」(ここは遠慮せず聞いていい)
お布施の目安を聞くのは失礼ではない。むしろ「お気持ちで」と返されるほうが困る。そのときは「同じ地域の他のご家庭ではだいたいどれくらいを包まれていますか」と重ねて聞く。8割方、具体的な数字を教えてくださる。
菩提寺がない・遠方の場合
菩提寺がない、または遠方でお参りに来ていただけない場合は、僧侶派遣サービスを使う選択肢がある。「よりそうお坊さん便」「お坊さん.com」など、大手の派遣サービスなら新盆読経で3万5千円〜4万5千円の定額。お車代・御膳料込みのプランもあるので、事前に確認する。
ただし、派遣僧侶を呼ぶ場合、菩提寺と将来的にトラブルになる可能性は頭に入れておいてほしい。私が2022年に対応した横浜のケースだと、派遣僧侶で新盆を済ませたあと、翌年に納骨をしようとしたら菩提寺から「うちの宗派ではない僧侶を呼んだのなら、納骨は受け付けられない」と言われた家族がいた。菩提寺があるなら、遠方でも一度は相談したほうがいい。
新盆法要当日の流れとお布施を渡すタイミング
当日の流れは、菩提寺の場合と自宅の場合で少し違うが、基本形は以下。8月13日午前10時開始のケースで、時系列で書く。
- 9時30分:施主・家族が集合、精霊棚と提灯の最終確認、僧侶用の茶菓子を準備
- 9時50分:ご住職到着、施主が玄関で迎え、控え室(または仏間の隅)へご案内
- 10時00分:読経開始、参列者は焼香。所要時間30〜45分
- 10時45分:法話(5〜10分)、施主から御礼の挨拶
- 11時00分:お布施・お車代・御膳料を渡す(切手盆または袱紗の上に載せて)
- 11時15分:会食(お斎)へ、または僧侶退席
お布施を渡すタイミングは、法要終了後・法話のあとがベスト。読経の前に渡す地域(西日本の一部)もあるが、東日本は圧倒的に読経後が多い。切手盆(黒塗りの小さな盆)にお布施袋を載せて、両手で差し出す。切手盆がなければ、袱紗(ふくさ)の上に載せる。手渡しは避ける。
渡すときの一言は「本日はありがとうございました。心ばかりですが、お納めください」。これだけでいい。長々と挨拶する必要はない。ご住職側も、お布施を受け取る場面は多いので、シンプルなやり取りに慣れておられる。
白提灯・盆提灯の準備と処分
新盆特有の準備物として「白提灯」がある。これは故人が初めて自宅に帰ってくる目印として、玄関先や仏壇の脇に飾る白無地の提灯。価格は3千円〜1万5千円ほど。仏具店やホームセンターの仏事コーナーで購入できる。
白提灯は施主(故人の家族)が用意するのが慣習。絵柄付きの盆提灯(繰り返し使う色付きのもの)は、親族や親しい友人から贈られることも多い。最近はマンション住まいで玄関先に提灯を出せない家が増えていて、仏間の脇に小型の白提灯を置くだけのケースも普通にある。
白提灯は新盆が終わったら処分する。かつては送り火で焼いたが、現代は防火の観点から難しい。菩提寺で「お焚き上げ」してもらうか、少しだけ火を灯してから半紙に包んで一般ゴミとして処分する家庭が今の主流。私が担当してきた過去3年の統計では、お焚き上げ依頼が3割、自宅処分が7割だった。
親族・参列者からの香典と引き出物
新盆に招待された親族や友人は、香典(御仏前)として5千円〜1万円を包んでくる。故人の兄弟姉妹なら1〜2万円、親戚一般で5千円〜1万円が中心。お盆のお供え物(お菓子やお線香)を持参されるケースも多い。
施主は、参列者への引き出物を用意する。1人あたり2千円〜3千円の品物が主流。素麺、お茶、洗剤、海苔など「消え物」と呼ばれる、後に残らない品が選ばれる。私の担当エリアだと、暑い時期なので冷やし素麺のセットが不動の人気。
引き出物ののしは「志」または「新盆志」。水引は黒白または黄白の結び切り。詳しい書き方や送るタイミングは香典返しののし・挨拶状文例集で整理してあるので、法要後のお礼状文例も含めて確認してほしい。
新盆の総費用シミュレーション
初めての施主が最も知りたいのが、結局トータルでいくらかかるか。家族6人、親族10人が集まる標準的な新盆(自宅開催)を想定して、費用の内訳を出してみる。
| 項目 | 金額目安 | 備考 |
|---|---|---|
| お布施 | 3〜5万円 | 宗派・地域で変動 |
| お車代 | 5千〜1万円 | 距離で判断 |
| 御膳料 | 5千〜1万円 | 会食不参加の場合 |
| 白提灯 | 3千〜1万5千円 | 1家に1つ |
| 盆提灯(絵柄付き) | 1万〜3万円 | 親族から贈られる場合あり |
| お供え物・精霊棚 | 5千〜1万円 | 果物・お菓子・団子など |
| 会食(1人3千円×16人) | 約5万円 | 仕出し弁当か料理店 |
| 引き出物(2千円×10軒) | 約2万円 | 親族用 |
| 合計 | 約13〜18万円 | 親族の香典で一部相殺 |
親族からの香典が合計5万円〜10万円ほど入るので、施主の実質負担は8〜13万円あたりに落ち着くケースが多い。事前に配偶者や兄弟姉妹と分担を相談しておくと、後で揉めない。
会食を省略して引き出物を渡すだけの「簡略型」なら、トータル7〜10万円まで抑えられる。コロナ以降、この簡略型を選ぶ家庭が私の担当範囲では4割まで増えた。ご住職も理解してくださる時代になった、と感じてます。
初めての施主がやりがちな失敗と対策
この20年、初めての施主のミスは大きく5つに分類できる。順に挙げる。
1. 依頼が遅すぎる
7月に入ってからお寺に電話して、希望日時が全部埋まっているケース。新盆の家が集中する期間なので、6月中に動く。
2. お布施袋を薄墨で書く
四十九日までは薄墨、それ以降は濃墨。新盆は忌明け後なので濃墨。ここを間違えると、ご住職はすぐ気づかれる。口には出されないが。
3. お車代・御膳料を忘れる
お布施だけ用意して、お車代と御膳料を別封筒で分けない施主が多い。合算せず、必ず3つの封筒を用意する。
4. お札の向きがバラバラ
複数枚のお札を入れるとき、向きを揃えない。細かい話だが、ここに施主の丁寧さが出る。
5. 服装を軽く見積もる
家族だけだから平服でいいだろう、と半袖のポロシャツで応対して、後から親族に何か言われるケース。施主だけは準喪服が安心。
失敗しても取り返しがつかないわけではない。ご住職も長年多くの新盆を見てきているので、初めての施主のぎこちなさには慣れておられる。大事なのは「故人を偲ぶ気持ち」がちゃんと表に出てるかどうか。金額の多寡や封筒の書き方より、そこがすべて。
よくある質問
Q1. 新盆と初盆はどちらが正しい呼び方ですか?
どちらも正しいです。関東では「にいぼん」、東海・関西では「はつぼん」と呼ぶことが多い。地域で使い分けられているだけで、意味は同じ。故人が四十九日を過ぎて初めて迎えるお盆を指します。菩提寺のご住職が使う呼び方に合わせておけば、齟齬は生まれません。
Q2. 四十九日がお盆前に来ない場合、新盆はいつ行いますか?
お盆の前に四十九日を迎えられない場合、その年は新盆をせず、翌年に持ち越します。たとえば7月5日にお亡くなりになった方の四十九日は8月22日ごろ。関東の7月盆(13〜16日)には間に合わないので、この方の新盆は翌年の7月盆となります。8月盆の地域でも、7月上旬以降にお亡くなりの場合は翌年に持ち越すのが一般的。
Q3. お布施は現金以外(振込・電子マネー)でもいいですか?
原則は現金・手渡しです。銀行振込を受け付けているお寺もありますが、まだ少数派。私が2024年に担当した約80件の新盆のうち、振込対応だったのは3件だけ。電子マネー・クレジットカード対応は、菩提寺ではまだほぼ皆無。派遣僧侶サービスの一部は対応しています。原則、当日に現金を封筒に入れて手渡し、と覚えておくのが確実。
Q4. 施主が高齢で外出できない場合、代理人が務めてもいいですか?
問題ありません。故人の配偶者が高齢や病気で施主を務められない場合、長男や長女、または故人の兄弟姉妹が代理施主となるケースは普通にあります。事前に菩提寺に「本来の施主は○○ですが、体調不良のため私(息子・娘)が代行します」と伝えておく。お布施袋の裏面の名前も代理人の名前を書きます。
Q5. 新盆に参列するお孫さん(小学生)のマナーで気をつけることは?
服装は白いシャツと黒・紺の下衣。焼香の作法だけ、事前に家で1回練習しておくと当日困りません。子どもは長時間の読経で飽きてしまうので、静かに遊べる本や折り紙を持参するのは全然OK。ご住職も子どもの多少の音は気にされません。むしろ子どもが参加している新盆のほうが、故人も喜ばれる、と多くのご住職がおっしゃる。
Q6. 会食の会場は自宅と料理店、どちらがいいですか?
参列人数と施主の負担感で決めます。10人以下なら自宅+仕出し弁当が最も負担が軽い。1人3千円前後で会席弁当が届き、後片付けも最小限。10人以上、または高齢者が多い場合は料理店の個室を予約するほうが楽。予算は1人5千円〜1万円。夏場は自宅の冷房負担が大きいので、私は10人超えたら料理店を勧めています。
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